ソリストはまだ子供

アマオケ合唱団にも所属してるので合唱のない演奏会には招待券が1枚配られる。

サンサーンスのヴァイオリン協奏曲3番と軽めの映画音楽特集ということでろくに事前の下調べもしないで聞きにいった。

なにしろサンサーンスのヴァイオリン協奏曲なんて自分の録画リストにはのってない。もっと詳しく調べれば名曲解説全集にはのってたが軽くかんがえてた。

ソリストだってN響の演奏会だってよほどなければ覚えられないのにアマオケのなんておぼえられるわけもない。

県立音楽堂に入ってもらったプログラムを見て驚いた。なんと2004年生まれじゃないか。まだ中学1年生。昨年6年生のとき学生音楽コンクールの全国大会で横浜市民賞をとったので、横浜を代表するわがアマオケが伴奏する栄誉を担ったらしい。

音楽が始まるとどこかで聞いたような音楽である。あまりサンサーンスの音楽は多くはしらないが、交響曲3番くらいはしってる。なんとなく懐かしいメロディである。そのきれいな音にくらべて伴奏の音はどうしようもない特に金管楽器がすごい。いつもいうのだが、このオケにはピアニッシモはない。

もっといいオケで聞きたかったとおもえた。

すごいねわが孫娘と1歳しかちがわないのにこんな音楽が弾けるのだ。

映画音楽の方は無理矢理ディズニー映画「ファンタジア」を入れて「花のワルツ」と「禿山の一夜」。

本物の映画音楽でゴジラ映画の「SF交響ファンタジー第1番」、「ニューシネマパラダイス」「ゴッドファーザー」、「レイダースマーチ」であった。